第二百五十五章 害怕！！ 浪的飞起的狙击手 (3-2)

（哥哥，根据第5师团那边传来的消息称还是会按照计划让步兵第21旅团负责进攻太原城北正面东半部；混成第15旅团进攻太原城北正面西半部；萱岛支队进攻太原城东正面；于东涧河位置等待时机的是步兵第11联队作为预备队。此外安排野炮兵第2联队对太原城墙实施破坏射击。）“兄は、第5師団から伝えられた情報によると、やはり計画通りに歩兵第21旅団に太原城北正面の東半分を攻撃させます。第15旅団を組んで太原城北正面の西半分を攻撃します。萱島支隊は太原城東正面を攻撃します。東渓河の位置でタイミングを待つのは歩兵第11連隊を予備隊としています。また野炮兵第2连队を手配して太原城壁を破壊射撃します。”

同样参加了太原对抗的一木龙山穿着一身大尉军服、拿着文件夹站在一个跟他有八分像的日军高级军官身后快速的汇报着各个日军攻城部队的部署情况。

（去直接通知混成第15旅团的旅团长，不用去太原城西正面了，那里附近湿地、树木很多会导致行动不便，对炮兵的观测有阻碍，请他们直接从太原城的正北面进行炮击。）“第15旅団を混成した旅団の団長に直接知らせに行きます。太原城西の正面には行かなくてもいいです。近くの湿地や木が多くて、行動が不便になります。砲兵の観測に支障があります。直接に太原城の真北から砲撃してください。”

作为此次太原对抗的日系铁甲指挥官的一木龙飞少将满脸冷淡的回应着自己的弟弟，然后手也不停的给另一边的日军参谋甩过一张写满字的纸冷声说道:（去通知航空兵的月行少将，请求他们派出侦察机凌空观察一下太原城内的辎重情况，重点观察那些人流进出多的位置。）“航空兵の月行少将に知らせて、彼らに偵察機を派遣して、太原城内の輜重状況を観察してもらうようにお願いします。これらの人の出入りの多い位置を重点的に観察します。”

（是！）“は!”

日军参谋立正行礼后快步的离开了指挥所。

（龙山，我想让你带着你的战车中队配合第5师团的主力去占领太原城东北享堂村、黄国梁坟和太原城正北兵工厂，作为后续的攻击准备阵地。）“竜山さん、あなたに戦車中隊を連れて第5師団の主力と協力して太原城東北享堂村、黄国梁墳と太原城正北兵工場を占領してもらいたいです。”

一木龙飞揉了揉有些发酸的双眼，带着一丝暖意缓缓的说道。

（好的哥哥，不过……）“いいお兄さんですが、…”

一木龙山欲言又止。

（怎么了吗？）“どうしましたか？”

一木龙飞听到自己弟弟的话后扭头疑惑的看着他。

（我并不明白哥哥为何会对此次的对抗如此头疼，按理说此次的对抗不管在综合实力还是历史情况下而言，我们都不需要去担心对方可能击败我们才对，再说了按照我们的任务是全歼敌军第35军的任务来看，对方的任务要么是带领第35军大部队撤退要么就是带着某一些关键人物安全撤离，可是经过今天将要全面封锁太原城的打算，敌军想要在明天晚上强行突围基本已经是不可能了，对方空军又不可能在城内起降，哥哥你在担心什么？）“私は兄がなぜ今回の対抗に頭が痛いのか分かりません。今回の対抗は総合的な実力や歴史的な状況においても、相手が私たちを打ち負かすのではないかと心配する必要はありません。それに、私たちの任務は全殲敵第35軍の任務です。肝心な人物は安全に撤退しますが、今日は太原城を全面的に封鎖します。敵軍は明日の夜に強制的に包囲を突破することはほぼ不可能です。相手の空軍はまた城内で離着陸することができません。兄は何を心配していますか？”

一木龙山眼神严肃的看着从小宠他到大的亲哥哥。

（嗯……不知不觉你已经长这么大了呢，能想到的还挺多，哈哈……）“うん、…いつの间にかあなたはもうこんなに大きくなりましたか？”

一木龙飞突然站起身子画风一转以一副阳光哥哥的神态并用右手按着一木龙山的脑袋笑道。

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